2024年4月14日
NegiccoリーダーのNao☆ちゃん生誕ライブ、新潟公演に行ってまいりました。
お昼前には新潟市に入り、しばし万代シテイなどをぶらぶら。

開場時間が近くなってきたら、とりあえず近くの信濃川やすらぎ堤へ。
桜は満開を少し過ぎた時期でした。

こいのぼりも舞っていました。

指定席で早くから並ぶ必要もないので、開場時間に合わせて新潟LOTSへ。
なんだかのんびりした空気感でしたね。
しかし…歳のせいか分かりませんが、ライブでの必須アイテムのネギライトを家に忘れたことに気づき…現地調達(・´з`・)
何本あってもいいんですけどね。

ネギライト調達したら入場、着席。

着座位置は真ん中くらいでしたかね。
ほぼ開演時間にバンドメンバーが入場。
今回のメンバーは4人。
sugarbeans(Key・バンマス)
設楽博臣(G)
千ヶ崎学(B)
岡本啓佑(Dr / 黒猫チェルシー)
Nao☆ちゃんが入場すると1曲目「射抜け!Midnight」
ぴょんぴょん跳ねるような振りで歌い踊る姿を見ると…(若いなぁ~)と感心しますね。
東京公演では白の衣装だったようですが、新潟では完熟バナナ色!
素材感に張りがあり、ふんわりしたシルエットが印象的でした。
続いて「何回もドアを叩くんだ!」とバンドサウンド的な曲から始まりました。
Nao☆ちゃんのソロ曲で結構、バンドサウンド的な曲が多いような気がして、なんでだろう??と思っていたのですが、MCの中で「前はビジュアル系バンドが大好きだった」という話が合って、(ああ、なるほど)と腑に落ちました。
2曲終わって最初のMC。
この時のLOTSは後方立ち見のエリアがありまして…Nao☆ちゃんがそのエリアに気づいて話を振ると、後方エリアから「やっかいエリア❗️」の声が。
自称「やっかい」と言いながら微笑ましい空気が流れる…これがNegicco界隈というものです。
Nao☆ちゃんも「やっかいエリアって言うんだw」だって(*´∀`)
最初のMCなので、バンドメンバー紹介して話を振っていくのですが…
ベースの茅ヶ崎さんはイイ味出すのは期待通りで…
「36周年って、去年Negiccoが20周年だったのに計算合わないよねw」
「36歳ってタイトルつけないよねw」
続いてドラムのケイちゃんとの話で、出身地は兵庫県と言われても、日本のどこにあるか分からないNao☆ちゃん( ꒪Д꒪)
色々説明されても「???」
バンマスのシュガビンさんとは…
一週前の東京公演でサムライヘアだったのに、今日は違うとかナントカ。
ギターのギタラさん(設楽さん)は出身が群馬県ということで、上毛かるたの話に。
Negiccoもかるたを作ろうとしていることも。
それにしても壮絶に緩いMCはどこに向かっちゃうのだろう?と展開が読めない内容は見ごたえ(?)あります。
千ヶ崎さんがMCで発言するたびに座っていたところから起立していたのが、ウケました( ゚д゚ )
3曲目からは、しっとりした展開で…
ハッピーエンドをちょうだい
なんとかなる
向日葵の歌
を連続で…ご本人の声質だとこういう感じの曲が心地よく響くような気がしますね。
次のMCでは、コラボメニュー企画を展開した三宝亭さんの話。
自分達が関わったはずなのに、メニューの詳細をよく覚えていないNao☆ちゃんw
茅ヶ崎さんが思いっきりツッコミ入れてました。
この翌週のFM新潟”ネギStyle”でもKaedeさんのメニューに対して「塩ラーメンだったっけ?塩好きじゃなかった?」と言ってましたが、即座に「そんなことないよ」と返されていました。
試作品の試食の話として「一食分全部食べてみるのが大事」とのこと。
実際注文した人がどんな風に感じるのか、体感してみるということですかね。
食べ物の話で盛り上がった後は、Nao☆ソロ新曲!
「ゆるく ゆれる」
connieさん作詞作曲、THE BLDS編曲で、非常に大人っぽい曲調にふわっとした歌唱と、まさに新境地を示した曲です。
connieさんにこういう「引き出し」があったのにも驚きました。
続いてTHE BLDS編曲の「ホログラム」
これもいいですね~♪
次はNegicco曲「圧倒的なスタイル」!
東京公演では「さよならMusic」だったようですが、今回はラインダンスです!
私は変形性股関節症で、ほぼ脚は上がらず…Death!
コールが全て「な~おちゃん!」というのも面白い。
本編もクライマックスに入り
楽しい雰囲気の「恋をしたらキッチンテーブル」
最後は「悠久の星」で盛り上がり、いったん終了。
ちょっと長めの「アンコール、Nao☆!」のコールからアンコール。
再登場のNao☆ちゃんはグッズのロンT白。
「あまりにも完熟バナナ色って言ってたら、ゆっきーからそればっかり売れてる…と言われて、白着てきました」だって。
アンコールは2曲。
イントロからアガるScoobie Doによる「ベストフレンド」
最後の最後は4月誕生日感ある「菜の花」でした。
いや~笑うポイント満載で楽しかったですね。

<セトリ>
「Nao☆ 36th Anniversary Live ~hop! step! hop!~」2024年4月14日 新潟公演 NIIGATA LOTS
01. 射抜け!Midnight
02. 何回もドアを叩くんだ!
03. ハッピーエンドをちょうだい
04.なんとかなる
05. 向日葵の歌
06. ゆるく ゆれる
07. ホログラム
08. 圧倒的なスタイル
09.恋をしたらキッチンテーブル
10. 悠久の星
<アンコール>
11. ベスト☆フレンド
12. 菜の花
「Nao☆ 36th Anniversary Live ~hop! step! hop!~」2024年4月7日 東京都 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
01. 射抜け!Midnight
02. 何回もドアを叩くんだ!
03. rainy~next season~
04. 向日葵の歌
05. 約束
06. ゆるく ゆれる
07. ホログラム
08. さよならMusic
09. ベスト☆フレンド
10. 悠久の星
<アンコール>
11. 恋をしたらキッチンテーブル
12. 菜の花
音楽ナタリーさんによる東京公演ライブレポート
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NegiccoリーダーのNao☆ちゃん生誕ライブ、新潟公演に行ってまいりました。
お昼前には新潟市に入り、しばし万代シテイなどをぶらぶら。

開場時間が近くなってきたら、とりあえず近くの信濃川やすらぎ堤へ。
桜は満開を少し過ぎた時期でした。

こいのぼりも舞っていました。

指定席で早くから並ぶ必要もないので、開場時間に合わせて新潟LOTSへ。
なんだかのんびりした空気感でしたね。
しかし…歳のせいか分かりませんが、ライブでの必須アイテムのネギライトを家に忘れたことに気づき…現地調達(・´з`・)
何本あってもいいんですけどね。

ネギライト調達したら入場、着席。

着座位置は真ん中くらいでしたかね。
ほぼ開演時間にバンドメンバーが入場。
今回のメンバーは4人。
sugarbeans(Key・バンマス)
設楽博臣(G)
千ヶ崎学(B)
岡本啓佑(Dr / 黒猫チェルシー)
Nao☆ちゃんが入場すると1曲目「射抜け!Midnight」
ぴょんぴょん跳ねるような振りで歌い踊る姿を見ると…(若いなぁ~)と感心しますね。
東京公演では白の衣装だったようですが、新潟では完熟バナナ色!
素材感に張りがあり、ふんわりしたシルエットが印象的でした。
続いて「何回もドアを叩くんだ!」とバンドサウンド的な曲から始まりました。
Nao☆ちゃんのソロ曲で結構、バンドサウンド的な曲が多いような気がして、なんでだろう??と思っていたのですが、MCの中で「前はビジュアル系バンドが大好きだった」という話が合って、(ああ、なるほど)と腑に落ちました。
2曲終わって最初のMC。
この時のLOTSは後方立ち見のエリアがありまして…Nao☆ちゃんがそのエリアに気づいて話を振ると、後方エリアから「やっかいエリア❗️」の声が。
自称「やっかい」と言いながら微笑ましい空気が流れる…これがNegicco界隈というものです。
Nao☆ちゃんも「やっかいエリアって言うんだw」だって(*´∀`)
最初のMCなので、バンドメンバー紹介して話を振っていくのですが…
ベースの茅ヶ崎さんはイイ味出すのは期待通りで…
「36周年って、去年Negiccoが20周年だったのに計算合わないよねw」
「36歳ってタイトルつけないよねw」
続いてドラムのケイちゃんとの話で、出身地は兵庫県と言われても、日本のどこにあるか分からないNao☆ちゃん( ꒪Д꒪)
色々説明されても「???」
バンマスのシュガビンさんとは…
一週前の東京公演でサムライヘアだったのに、今日は違うとかナントカ。
ギターのギタラさん(設楽さん)は出身が群馬県ということで、上毛かるたの話に。
Negiccoもかるたを作ろうとしていることも。
それにしても壮絶に緩いMCはどこに向かっちゃうのだろう?と展開が読めない内容は見ごたえ(?)あります。
千ヶ崎さんがMCで発言するたびに座っていたところから起立していたのが、ウケました( ゚д゚ )
3曲目からは、しっとりした展開で…
ハッピーエンドをちょうだい
なんとかなる
向日葵の歌
を連続で…ご本人の声質だとこういう感じの曲が心地よく響くような気がしますね。
次のMCでは、コラボメニュー企画を展開した三宝亭さんの話。
自分達が関わったはずなのに、メニューの詳細をよく覚えていないNao☆ちゃんw
茅ヶ崎さんが思いっきりツッコミ入れてました。
この翌週のFM新潟”ネギStyle”でもKaedeさんのメニューに対して「塩ラーメンだったっけ?塩好きじゃなかった?」と言ってましたが、即座に「そんなことないよ」と返されていました。
試作品の試食の話として「一食分全部食べてみるのが大事」とのこと。
実際注文した人がどんな風に感じるのか、体感してみるということですかね。
食べ物の話で盛り上がった後は、Nao☆ソロ新曲!
「ゆるく ゆれる」
connieさん作詞作曲、THE BLDS編曲で、非常に大人っぽい曲調にふわっとした歌唱と、まさに新境地を示した曲です。
connieさんにこういう「引き出し」があったのにも驚きました。
続いてTHE BLDS編曲の「ホログラム」
これもいいですね~♪
次はNegicco曲「圧倒的なスタイル」!
東京公演では「さよならMusic」だったようですが、今回はラインダンスです!
私は変形性股関節症で、ほぼ脚は上がらず…Death!
コールが全て「な~おちゃん!」というのも面白い。
本編もクライマックスに入り
楽しい雰囲気の「恋をしたらキッチンテーブル」
最後は「悠久の星」で盛り上がり、いったん終了。
ちょっと長めの「アンコール、Nao☆!」のコールからアンコール。
再登場のNao☆ちゃんはグッズのロンT白。
「あまりにも完熟バナナ色って言ってたら、ゆっきーからそればっかり売れてる…と言われて、白着てきました」だって。
アンコールは2曲。
イントロからアガるScoobie Doによる「ベストフレンド」
最後の最後は4月誕生日感ある「菜の花」でした。
いや~笑うポイント満載で楽しかったですね。

<セトリ>
「Nao☆ 36th Anniversary Live ~hop! step! hop!~」2024年4月14日 新潟公演 NIIGATA LOTS
01. 射抜け!Midnight
02. 何回もドアを叩くんだ!
03. ハッピーエンドをちょうだい
04.なんとかなる
05. 向日葵の歌
06. ゆるく ゆれる
07. ホログラム
08. 圧倒的なスタイル
09.恋をしたらキッチンテーブル
10. 悠久の星
<アンコール>
11. ベスト☆フレンド
12. 菜の花
「Nao☆ 36th Anniversary Live ~hop! step! hop!~」2024年4月7日 東京都 SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
01. 射抜け!Midnight
02. 何回もドアを叩くんだ!
03. rainy~next season~
04. 向日葵の歌
05. 約束
06. ゆるく ゆれる
07. ホログラム
08. さよならMusic
09. ベスト☆フレンド
10. 悠久の星
<アンコール>
11. 恋をしたらキッチンテーブル
12. 菜の花
音楽ナタリーさんによる東京公演ライブレポート
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