2023年7月20日に結成20周年を迎えたNegicco。
拙ブログでのNegicco関係の記事も200本目となりました。
さて、結成記念日直後、7月23日に20周年記念ライブがまずは新潟県民会館で開催されました。
8月13日には東京は渋谷のLINE CUBE SHIBUYAでもライブが予定されています。
もちろん”supported by サトウ食品”です!
サトウ食品様、いつもありがとうございます!
そして、バックバンドも豪華大編成。
バンマスにはsugarbeansさん(keyboard)
そして23日の舞台上向かって左から…
バンマスのシュガビンさん
末永華子さん(piano)
千ヶ崎学さん(bass)
岡本啓佑(drums)
高橋結子(percussion)
設楽博臣(guitar)
以下、ネギホーンズの
永田こーせー(sax)
真砂陽地(trumpet)
前田大輔(trombone)
「もう期待しかない!」という気持ちで新潟市に向かいました。
この日、7月23日は梅雨明けしたばかりで気温上昇が激しく、2016年のNHKホール公演を思い出しました。
灼熱の新潟市、県民会館近くのラーメン屋で背脂系を一杯(´∀`)
その後、物販列へ…それにしても暑すぎて、汗だくで生気を失った目つきで、相当怪しかったと思います。
頑張って並んだお陰で、買おうとしていたグッズを全てGET❗️
そして、会場に飾られた多数のスタンド花、そして「まねき」の数々。
もう開演前に「戻ってきた感」を感じることが出来ました。
入場すると、ステージ前にはスクリーンが張られ、映像を投影しそうだとの期待感が( ꒪Д꒪)❣️
そして開演時間午後6時。
スクリーンに、先にYouTubeで公開されていた20周年の映像が❗️
スクリーンの背後には演者が待機しているのが透けて見えます。
映像が終わると新しい出拍子、続いて生演奏での聴き慣れた出拍子が…前の出拍子の方が華やかさでは上なので、大舞台らしくなってきました。
(すでに涙目)
と、一曲目のイントロは…(トリプル!WONDERLANDじゃないか❗️)
観客も思いっきり声出しする、アゲアゲなヤツですよ❗️
隣の席の女性もグッズのタオルを目頭に当てていました。
この後のセトリは東京公演もありますので、公表は控えようと思いますが(東京公演も終わったので下に追記)セトリを一言で言うならば「僕たちの見たかったもの、聴きたかったもの全てがあった」でしょう。
ゆるゆると言われるMCも笑いあり、涙あり…といった感じで、3人ともママになっても根っこは変わらず楽しませていただきました。
演奏中の舞台はレーザー光線は飛ぶわ、アンコールの「ねぇバーディア」で銀テープは飛ぶわ…ともう、フルスペックです。
さすが👍サポーテッド・バイ・サトウ食品なのであります(*´∀`)
MCでも触れていましたが、本番前のリハが熱が入りすぎて予定時間より伸びてしまい、開場ギリギリまでとなって、本番のスタンバイがバタバタになってしまったそうです。
黙っていれば分からないのにねw
そんな真剣な姿勢がまた良いんですけどね。
あと、Negicco名義ではない(feat.参加)の「Do-De-Da」これきたか!、「午前0時のシンパシー」のライブ初披露(レーザー光線が超絶カッコイイ)、最後の最後で「圧倒的なスタイル」のラインダンスが特に印象に残っています。
特にラインダンスは…我慢して我慢して、やっと実現したわけで、多くの方が歓喜の涙を流したのでした。
また今回は舞台上のVJが良かったですね。
中央の丸型スクリーンが効果的に使われていました。
VJの映像では「グッデイ・ユア・ライフ」でネギ色の車が爆走したり、「Negiccoから君へ」ではconnieさんの顔が飛び回って(?)妙に気が散る絶妙な画でしたw
<セトリ> ※Interludeは含まず
音楽ナタリーさんのライブレポ(画像多数❗️)
新たなライフステージにさしかかり、体力的にもキツいと思われるのに、ファンの期待に全力で応えてくれる3人を、同じ空間で見られて…もう「さけびたくなるくらい」幸せ!
そして偶然にも私の誕生日8月13日に、東京公演が予定されています。
当日の渋谷のステージが楽しみです!
会場に掲示されていた「まねき」全部
スタンド花もたくさん!
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拙ブログでのNegicco関係の記事も200本目となりました。
さて、結成記念日直後、7月23日に20周年記念ライブがまずは新潟県民会館で開催されました。
8月13日には東京は渋谷のLINE CUBE SHIBUYAでもライブが予定されています。
もちろん”supported by サトウ食品”です!
サトウ食品様、いつもありがとうございます!
そして、バックバンドも豪華大編成。
バンマスにはsugarbeansさん(keyboard)
そして23日の舞台上向かって左から…
バンマスのシュガビンさん
末永華子さん(piano)
千ヶ崎学さん(bass)
岡本啓佑(drums)
高橋結子(percussion)
設楽博臣(guitar)
以下、ネギホーンズの
永田こーせー(sax)
真砂陽地(trumpet)
前田大輔(trombone)
「もう期待しかない!」という気持ちで新潟市に向かいました。
この日、7月23日は梅雨明けしたばかりで気温上昇が激しく、2016年のNHKホール公演を思い出しました。
灼熱の新潟市、県民会館近くのラーメン屋で背脂系を一杯(´∀`)
その後、物販列へ…それにしても暑すぎて、汗だくで生気を失った目つきで、相当怪しかったと思います。
頑張って並んだお陰で、買おうとしていたグッズを全てGET❗️
そして、会場に飾られた多数のスタンド花、そして「まねき」の数々。
もう開演前に「戻ってきた感」を感じることが出来ました。
入場すると、ステージ前にはスクリーンが張られ、映像を投影しそうだとの期待感が( ꒪Д꒪)❣️
そして開演時間午後6時。
スクリーンに、先にYouTubeで公開されていた20周年の映像が❗️
スクリーンの背後には演者が待機しているのが透けて見えます。
映像が終わると新しい出拍子、続いて生演奏での聴き慣れた出拍子が…前の出拍子の方が華やかさでは上なので、大舞台らしくなってきました。
(すでに涙目)
と、一曲目のイントロは…(トリプル!WONDERLANDじゃないか❗️)
観客も思いっきり声出しする、アゲアゲなヤツですよ❗️
隣の席の女性もグッズのタオルを目頭に当てていました。
ゆるゆると言われるMCも笑いあり、涙あり…といった感じで、3人ともママになっても根っこは変わらず楽しませていただきました。
演奏中の舞台はレーザー光線は飛ぶわ、アンコールの「ねぇバーディア」で銀テープは飛ぶわ…ともう、フルスペックです。
さすが👍サポーテッド・バイ・サトウ食品なのであります(*´∀`)
MCでも触れていましたが、本番前のリハが熱が入りすぎて予定時間より伸びてしまい、開場ギリギリまでとなって、本番のスタンバイがバタバタになってしまったそうです。
黙っていれば分からないのにねw
そんな真剣な姿勢がまた良いんですけどね。
あと、Negicco名義ではない(feat.参加)の「Do-De-Da」これきたか!、「午前0時のシンパシー」のライブ初披露(レーザー光線が超絶カッコイイ)、最後の最後で「圧倒的なスタイル」のラインダンスが特に印象に残っています。
特にラインダンスは…我慢して我慢して、やっと実現したわけで、多くの方が歓喜の涙を流したのでした。
また今回は舞台上のVJが良かったですね。
中央の丸型スクリーンが効果的に使われていました。
VJの映像では「グッデイ・ユア・ライフ」でネギ色の車が爆走したり、「Negiccoから君へ」ではconnieさんの顔が飛び回って(?)妙に気が散る絶妙な画でしたw
<セトリ> ※Interludeは含まず
1.トリプル!WONDERLAND
2.ネガティヴ・ガールズ!
3.お久しぶりです・お元気ですか
4.アイドルばかり聴かないで
5.サンシャイン日本海
6.GET IT ON!
7.それって魔法かも?
8.くちびるにメロディ
9.午前0時のシンパシー
10.ノスタルジア
11.サークルゲームのなかで
12.ル・ルーラは愛の言葉
13.パジャマ・パーティー・ナイト
14.Do -De -Da 〜Trimondo Negimina〜
15.グッデイ・ユア・ライフ
16,Negiccoから君へ
17.光のシュプール
18.Falling Stars
19.さよならMusic
20.愛は光
21.I LOVE YOUR LOVE
22.ねぇバーディア
23.圧倒的なスタイル
最新曲、沸き曲をバランスよく配して「お久しぶり」感のあるセトリだと思いました。
音楽ナタリーさんのライブレポ(画像多数❗️)
新たなライフステージにさしかかり、体力的にもキツいと思われるのに、ファンの期待に全力で応えてくれる3人を、同じ空間で見られて…もう「さけびたくなるくらい」幸せ!
そして偶然にも私の誕生日8月13日に、東京公演が予定されています。
当日の渋谷のステージが楽しみです!
会場に掲示されていた「まねき」全部
スタンド花もたくさん!
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