2022年5月6日放送のFMにいがた、ねぎstyleにて、Nao☆さんが産休に入ると発表がありました。
かねてより「こねぎ出荷」というアナウンスがありましたので、まぁ予定通りなのですが…

と思いきや…次の週での放送(5/13)ではKaedeさんの「小さな命を授かりました」報告( ゚д゚ )


早くも「Nao☆家とKaede家の子ねぎちゃんは同級生!」などと気の早い盛り上がりもございますが…

私思うに…Nao☆さんについての表現が「産休」ということで、社員として雇用されていてちゃんと制度としての休暇取得なのだろうと推察するわけです。

そういえば、いつだったかトークでは一応Negiccoは会社員と言ってたような。

もしも個人事業主として会社と契約すれば、社会保障関係は個人持ちとなり会社側の負担はなくなるわけですが、運営のEHさんはそうはしなかった。
アイドル(もはやその枠には収まらないと思いますが)を職業としてずっと続けられるよう、手を尽くしていることがよくわかります。

ライブをしてもほとんど運営が抜いてしまってアイドル本人の収入がほとんどない等、ブラックな話もある(らしい)中で、何気にこれは芸能史上かつてなかった試みではないでしょうか。

先ごろ行われたDRAWAPPSオーディションも見たりすると、NegiccoのEHクリエイターズもRYUTistの柳都アーティストファームも芸能活動をかつてない形で一つのビジネスに作り上げようとしているのではないか…とすら思うのです。

おそらく困難もあるでしょうが、一人のファンとして応援し続けたいと思います。

サステナブルなアイドル活動のためフィジカルのCD等はタワレコで!