昨年末12月17日、代官山UNITで開催された[Live]meets palette(ライブ・ミーツ・パレット)の最後の方でNegiccoとコラボしたMagic,Drum&Love(略してマジドラ)
ネギのアルバム「ティー・フォー・スリー」中の一曲「マジックみたいなミュージック」に参加したバンドですが、そのメンバーの中に一人だけ子供みたいに見えた(失礼!)のがキーボード担当の°C-want you!(シー・ウォンチュ!)さんでした。
この方…いわゆる宅録でデモ音源を作りSOUNDCLOUDにアップしていたそうで、そこからソロでシングル出すという流れになったようです。
°C-want you!のSOUNDCLOUD
2017年11月に…雷音レコードのレーベルでまずは1stシングル「Don't touch her!」
表題曲は色々解説を調べたら…キュートな歌詞をモータウン調のサウンドにのせた曲とのことで…Chelipの「ソング・フォー・ユー」もモータウン調だし、こういう流れがあるんでしょうか。
ジャケットのイラスト、デザインもかわいらしくてイイですね。
ちなみに彼女のレコードは希少性高いですから、発売直後にゲットしないと新品は入手困難になります。
私はこのレコードは先日、新宿のDISK UNIONのJ-POP中古コーナーで運よく発見できました。
MVです↓
続いて今年2月に2ndシングル「君だけさ/モコゾウ・ブギ」がでました。
両A面ということで、ジャケも二つ折りで両方のデザインが入っています。
時系列で言うと、初めて通して聴いたのがこのレコードですが「君だけさ」の歌詞がまた…昭和フォークソング的なノリで音はオールディーズっぽさ全開で一発で気に入りました。
モコゾウ・ブギは実にファニーな曲!
「君だけさ」MV
「モコゾウ・ブギ」MV
そして…彼女の3rdシングルレコード(!)「愛のナンバー」が4月21日に発売になります!
本日4月14日にMVが公開されました↓
同タイトルの曲を東京高円寺の銭湯でのイベントで歌う映像もありました。
4月22日には下北沢でワンマンライブが予定されているようです。
…って、Negicco世田谷コンサートと同じ日か!?
大げさな言い方をすれば、メジャーでたくさん売る音楽とは別の場所でこうした面白い動きがあるのは新しい時代を見ているようで、とても楽しみですね。
ネギのアルバム「ティー・フォー・スリー」中の一曲「マジックみたいなミュージック」に参加したバンドですが、そのメンバーの中に一人だけ子供みたいに見えた(失礼!)のがキーボード担当の°C-want you!(シー・ウォンチュ!)さんでした。
この方…いわゆる宅録でデモ音源を作りSOUNDCLOUDにアップしていたそうで、そこからソロでシングル出すという流れになったようです。
°C-want you!のSOUNDCLOUD
2017年11月に…雷音レコードのレーベルでまずは1stシングル「Don't touch her!」
表題曲は色々解説を調べたら…キュートな歌詞をモータウン調のサウンドにのせた曲とのことで…Chelipの「ソング・フォー・ユー」もモータウン調だし、こういう流れがあるんでしょうか。
ジャケットのイラスト、デザインもかわいらしくてイイですね。
ちなみに彼女のレコードは希少性高いですから、発売直後にゲットしないと新品は入手困難になります。
私はこのレコードは先日、新宿のDISK UNIONのJ-POP中古コーナーで運よく発見できました。
MVです↓
続いて今年2月に2ndシングル「君だけさ/モコゾウ・ブギ」がでました。
両A面ということで、ジャケも二つ折りで両方のデザインが入っています。
時系列で言うと、初めて通して聴いたのがこのレコードですが「君だけさ」の歌詞がまた…昭和フォークソング的なノリで音はオールディーズっぽさ全開で一発で気に入りました。
モコゾウ・ブギは実にファニーな曲!
「君だけさ」MV
「モコゾウ・ブギ」MV
そして…彼女の3rdシングルレコード(!)「愛のナンバー」が4月21日に発売になります!
本日4月14日にMVが公開されました↓
同タイトルの曲を東京高円寺の銭湯でのイベントで歌う映像もありました。
4月22日には下北沢でワンマンライブが予定されているようです。
…って、Negicco世田谷コンサートと同じ日か!?
【もうすぐ〜!】
— ℃-want you! (@c_wantyou) 2018年4月11日
4/21はRSD❤️ソロ3rdシングル「愛のナンバー」発売日!
そして翌日4/22のお昼はバンドセットでワンマンGIG!
「しおんちゅドッキドキ!パーティー」
4/22(日)@下北沢BASEMENT BAR
OPEN&DJ START 13:00
LIVE ℃-want you! & DOKIDOCKERS
DJ ネモト・ド・ショボーレ/ファンクおにぃ pic.twitter.com/gn6WbIJUKM
大げさな言い方をすれば、メジャーでたくさん売る音楽とは別の場所でこうした面白い動きがあるのは新しい時代を見ているようで、とても楽しみですね。
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