この「印象派」は女性2人(共にOLだそうです)による音楽ユニットです。
「印象派」というと通常は19世紀美術史上、表現スタイルの大改革となった運動を差し、モネやルノワールなど、おそらく日本で最も人気があるものと思われます。
何か狙ったようなあざといネーミングだと思いましたが、なにかのインタビュー記事を読むとあまり深く考えずに決めたそうです。
私、元々美術の印象派には昔から強い興味がありましたのでネット検索のついでに発見したような気がします。
表現もかなり幅があり、ポップ、ロック、ラップ…様々な要素があって一言でくくれない感じですね。
最初どの曲を聴いたか定かではありませんが、すごくカッコイイな!と思いあとは芋づる式にYoutubeやiTunesで視聴したらどれも面白い曲ばかり…というわけでダウンロードですが一気に購入しました。
確か2016年の秋か初冬の頃だったと思います。
1st ミニアルバム「Nietzsche」中、「SWAP」のMV↓
2013年リリースですが…詞の世界観は少しシュールな空気も含みつつあくまでクール。
映像もシュールさを上手いさじ加減で表現しています。
2nd ミニアルバム「(not)NUCLEAR LOVE(or affection)」より「BEAM!」のMV↓
2014年リリース曲で、映像は上の「SWAP」同様のシュール路線ですがビームの表現がアニメ的だったりサブカル臭がプンプンですね。
このアルバムの最後に「温泉」という怪曲と言ってもいいオモシロ作品が収録されています。必聴!(´∀`)…come on datsuijo!
ミニアルバム「AQ」中「クリームソーダシティ」のMV↓
2015年リリースですが、だいぶポップスよりで…広末涼子のデビュー曲をオマージュ(?)しているようです。
初のフルアルバム「印象派は君に問いかける」から「球状」のMV↓
2017年末リリースのこのアルバムですが、それまでの幅広い曲調を全て盛り込んだような構成で、「Woman”Wの悲劇”より」というカバーもあります。
カリスマドットコムもそうですが、OLとして働きながら音楽活動をしていて、こうした形で才能が世に出てくるというのは現代もなかなかいい時代と言えるような気がします。
表現もかなり幅があり、ポップ、ロック、ラップ…様々な要素があって一言でくくれない感じですね。
最初どの曲を聴いたか定かではありませんが、すごくカッコイイな!と思いあとは芋づる式にYoutubeやiTunesで視聴したらどれも面白い曲ばかり…というわけでダウンロードですが一気に購入しました。
確か2016年の秋か初冬の頃だったと思います。
1st ミニアルバム「Nietzsche」中、「SWAP」のMV↓
2013年リリースですが…詞の世界観は少しシュールな空気も含みつつあくまでクール。
映像もシュールさを上手いさじ加減で表現しています。
2nd ミニアルバム「(not)NUCLEAR LOVE(or affection)」より「BEAM!」のMV↓
2014年リリース曲で、映像は上の「SWAP」同様のシュール路線ですがビームの表現がアニメ的だったりサブカル臭がプンプンですね。
このアルバムの最後に「温泉」という怪曲と言ってもいいオモシロ作品が収録されています。必聴!(´∀`)…come on datsuijo!
ミニアルバム「AQ」中「クリームソーダシティ」のMV↓
2015年リリースですが、だいぶポップスよりで…広末涼子のデビュー曲をオマージュ(?)しているようです。
初のフルアルバム「印象派は君に問いかける」から「球状」のMV↓
2017年末リリースのこのアルバムですが、それまでの幅広い曲調を全て盛り込んだような構成で、「Woman”Wの悲劇”より」というカバーもあります。
カリスマドットコムもそうですが、OLとして働きながら音楽活動をしていて、こうした形で才能が世に出てくるというのは現代もなかなかいい時代と言えるような気がします。
- 印象派は君に問いかける
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- AQ
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- (not)NUCLEAR LOVE(or affection)
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- Nietzsche
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