12月20日発売のシングル曲「愛、かましたいの」


1月9日時点で12万回以上の再生数!
本曲をプロデュースした堂島孝平氏は下記のようなコメントを残しています。

「今年の夏、NEGi FESに出演した際、愛とユーモアに溢れるNegicco様を間近で見ました。その姿が印象的で、なんとか曲に落とし込みたくなりました。3人が少し大人になった今だからこそ、彼女たちが本来持ち合わせている愛嬌が炸裂する一曲があったら楽しいのではないか。そう考えました。Negicco様には、これからもずっとかまし続けて欲しいです。」

そうだよ!
Negiccoは「大人かわいい」のもあるけど、「愛とユーモア」ってのも外せないファクターなんだよね!
…と激しく同意!

まあ、大人っぽいのか、かわいいのか、ユーモアがあるのかどれが大きいのかってのはその時々によるんであって…その匙加減もバリアブルに変化させられるNegicco…Σ(゚Д゚)スゲェ!!というわけです。

もちろんconnie楽曲もいいわけですが、ゲストミュージシャンとのコラボ曲がことごとく傑作ぞろいというのはNegicco自体が非常に良い「触媒」の働きをして極上の化学反応を起こしているわけですね。

しかも触媒そのものもどんどん進化している!

まさに人間力には限界がなく、場合によっては無限に魅力が拡がる…そんな感覚がNegiccoから感じられるから多くのミュージシャンがコラボしたくなっちゃうんですね。

自分の仕事のことも考えていると、施設や資金のパワーだけではなくてそうした「人間的な触媒パワー」とでもいうようなファクターもあるのだと気づかされるわけです。 

Negiccoの映像を見て泣きながらそんなことをおもいました(´∀`)