ヒグえもんのブログ

新潟県にあるスキー場の中の人だった人です。 スポーツウエアメーカーに就職、スキーウエアの縫製指示やデザインの現場を経験→ゴルフウエアの営業→アウトドアショップの運営→ アウトレットの運営→スキー場の支配人( ゚д゚ )→休養→またスキー場関係 趣味は美術鑑賞、Negicco。 スキーヤー

カテゴリ:雑談 > 書評

三浦篤著 2018年刊本書全体の構成は、過去の美術作品からのマネへの影響、マネの生きた同時代の影響、マネ以後の美術への影響と大きく三つに分かれています。それぞれ具体的な実例を挙げて述べられていますので、とても分かりやすい。日本人は19世紀フランスの印象派、ポス ...

先日ふと買った雑誌合本「会田誠の死ぬまでにこの目で見たい日本の絵100+山口晃の死ぬまでにこの目で見たい西洋絵画100」マガジンハウスなので表面なぞるような内容かな...と思ってめくっていったら、分野別にセレクトされた作品が実は教科書的にツボを押さえて美術入門用に ...

著者は倉山満氏、この方は現在日本の世の中一般に充満している価値観とは異なる切り口で歴史や社会を語っています。この本も日本人が「無邪気に」信じている国際法の成立過程を歴史的に検証しています。その歴史で最も重要な人物が16世紀、現在のオランダに生まれたフーゴ― ...

田中靖浩氏による「会計エンターテイメント」現代の複雑に見える会計のしくみが、歴史に沿ってそれなりの必然性をもって出来上がってきたことが分かります。会計上のエピソードだけでなく、美術や音楽、産業革命の象徴である鉄道の発展等の話を交えて展開する読み物としても ...

「カッコいい」…「格好よい」ではない。この言葉は日本で戦後一般化したのだといいます。この本は作家の平野啓一郎氏が「カッコいい」とその周辺の言葉をめぐる様々な概念・現象を読み解いていきます。正直、あまりに多くの分野・時代に話が及ぶので冗長な印象も受けますが ...

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