20190619_033803849_iOS
”スカート”=シンガーソングライター澤部渡さんのソロプロジェクト…バンドみたいに見えるけど澤部さんの作家性が中心になっているユニットというところでしょうか。

Negiccoファンにとってはここ数年、Kaedeさんの生誕ライブで演奏をつとめ、生誕記念ソロ曲の提供でおなじみですね。

2016年高田世界館での生誕ライブでスカートの「CALL」をカバーするKaedeさん
声質と曲が合っていると思います。



さて、2019年6月19日にアルバム”トワイライト”がリリースされました。
これがメジャー2枚目のアルバムとのことです。

CDのジャケットは白地に四角い型押し加工とその押された中にマンガの一コマが入っているというものです。

「実はコミック好き」という澤部さんの嗜好が出ています。

ジャケットを描いた鶴谷香央理さんとの対談



そして、今回初回限定盤にはアルバム全曲+1曲をギター一本での弾き語りで歌うバージョンが別CDで含まれています!

さらに、タワレコオンラインで注文したらカバー曲の音源CDまでついていて…すごいボリュームです。
20190619_034115932_iOS


ではその内容は…アルバムトレーラー映像


なんと、収録1曲目はNegiccoのKaedeさんへの提供曲「あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)」のセルフカバーです!

あくまで個人的な感想ですが、アルバム通して聴いてみて一番好みなのはこの曲です( ゚д゚ )

おそらく澤部さん本人も気に入っているのでしょう。

Kaedeバージョン「あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)」MV



ほぼ同時リリースとなったKaedeさんのソロアルバム「深夜。あなたは今日を振り返り、また新しい朝だね。」とは演奏者も共通した人が多いらしく、その辺をネタとした対談記事も面白いです。
 


YouTube上には収録曲のうち3曲のMVが見つかりました。

「ずっとつづく」MV


「君がいるなら」MV ※映画「そらのレストラン」主題歌


「遠い春」MV ※映画「高崎グラフィティ。」主題歌


インタビュー記事にありますが…タイアップ曲が何曲も入っているのに浮かないアルバムです。
私の表現だと「終始、ほぼテンション一定な」アルバムかな。

丁寧に作られた曲が続いていますが、あまり山や谷はない感じです。
刺激がないとダメな人にはオススメしませんねw


音的な印象は澤部さんの声が無添加、無加工で聴こえてくる感じです。
近くで聴こえるようなところもあり…それ故、非常にパーソナルな印象も受けます。
(初回限定版についている弾き語りバージョンはさらに生歌感が高いです)

ポップスと言っていいのか分かりませんが、割と狭い幅の中で質を追求するミュージシャンなのかなと思いました(良い意味で言ってます)

それでも制作年によって若干雰囲気は変わってきているようで、そのせいで「あの娘が暮らす街」がちょっと違って聴こえたのかもしれません。


個人的にはスカートではこの辺の曲が好みですね。






「トワイライト」収録曲
1.あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)
2.ずっとつづく
3.君がいるなら
4.沈黙
5.遠い春
6.高田馬場で乗り換えて
7.ハローと言いたい
8.それぞれの悪路
9.花束にかえて
10.トワイライト
11.四月のばらの歌のこと

初回限定盤 弾き語りCD「トワイライトひとりぼっち」収録曲
1.あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)
2.ずっとつづく
3.君がいるなら
4.沈黙
5.遠い春
6.高田馬場で乗り換えて
7.ハローと言いたい
8.それぞれの悪路
9.花束にかえて
10.トワイライト
11.四月のばらの歌のこと
12.忘却のサチコ

**************************************
スカートのアルバム
タワレコオンラインへのリンクです

【CD】 トワイライト<初回限定盤>


【CD】 20/20


【CD】 CALL


【CD】 ひみつ




**********************************************
amazonへのリンクです