言うまでもなく、AKB姉妹グループとして日本海側に初めて誕生したのがNGT48ですね。

その話題性から我らがNegiccoの知名度アップに一役買った側面もあります。
(私もNGT48誕生をきっかけとしてNHKのMJに再登場したNegiccoを見て本格的にはまったクチですw)
 
さて、そのNGT48もこの春メジャーデビューシングル「青春時計」が発売になり、順当にオリコンウィークリーでも1位獲得しました。

その直前に欅坂46の「不協和音」が激しく話題になって、それとの比較でなんやかや言う方もいらっしゃるようですが、それは放っておきましょう(´Д`)
で、MVを見てみましょうね。
 

新潟市の万代シティで地元エキストラ1000人(だっけか?)が参加しての撮影になったそうです。
いずれにせよ地元を大事にするスタンスはイイと思います。
 
曲自体も、あえて欅坂とは対照的な「優しさ」を前面に出したと思われる仕上がりです。
初見ではインパクトが薄いかな~と思われるかもしれませんが、何回か聴いていると味が出てくる「するめ曲」ではないかと思いますね。

でも、メジャーデビュー前に出たJRタイアップの「MAXとき315号」の評価が激しく高いんですね。

私も詳しく知らないのですが、AKB48グループ「リクエストアワー セットリストベスト100 2017」 なるイベントで栄えある1位を獲得したそうで…グループのファンの間でも評価が高いということでしょう。
では、オフィシャルのMV(ショートバージョンですが)を見てみましょう。


私自身驚いたのは、記録的な小雪であった2016年の冬(スキー場は激しく雪不足でした)なのに、新潟市内で奇跡的に雪の降ったタイミングで撮影されているわけで…。
「こりゃ、狙ったにしてもかなり難易度高くネ!?」

この「MAXとき315号」という曲は歌詞の面でも新潟色が強烈で、まず「最後のトンネルを抜ければ近づく美しいあの街…」は明らかに文豪川端康成の雪国の書き出しを想起させます。
(そりゃ、ホントは清水トンネル抜けた湯沢町でしょ…新潟市までは相当距離ある…と言いたい方は私と同じ気持ちですw)

「深い雪もやがてとけて大地は新しい芽をだす…苦しいことも悲しいことも喜びにかえ…笑顔になれる…いつだって明日はくる」のくだりも雪国特有の感覚をよく表現しています。
 ある意味演歌的な心情ですね。

ひとつ付け加えると、この曲センターは上越出身の「不思議ちゃんキャラ」の高倉萌香というところもポイントです。
根拠はありませんが、現在いかにもアイドル然としている人よりこうしたある意味少し逸脱してる人の方が将来性があるような気がします。

では、フルバージョンの映像も見てください。

朱鷺の羽をイメージした衣装もかわいらしいですね。

さて、メジャーデビュー直前にリリースされた「みどりと森の運動公園」も新潟県民的にはなかなかのものです。
なにより、ニューグリーンピア津南のゲレンデで撮影したMVのシーンは「That's にいがた!」という趣きで、やはり新潟らしさは雪景色なのかな…と思った次第(´∀`)



でもね…やっぱ…僕はNegiccoなんだな。
NGTメンバーはネギほど苦労していないもんね。