2016年12月20日発売のNegiccoニューシングルです。

まあ、まずはMV見るべし!


撮影の舞台は新潟県上越市高田世界館(日本最古級の映画館)
これまで新潟県でも下越(新潟市周辺から北側)に集中していたNegiccoの活動が、100km以上離れた上越地区に拡がってきたのもうれしいです。

さて、サードアルバム「ティー・フォー・スリー」はバンドサウンドによる大人路線を追求した作品で、これはこれで大傑作なわけですが、このまま大人一直線になってしまうことはNegiccoに関してはないな…と思っていました。

この辺ではじける路線で一発「かまして」くれるのではないかと密かに期待していましたが…やってくれました!

愛を「かまして」くれました!

堂島孝平氏による、極限までストーリー展開を排した驚くほど単純な内容の歌詞!
ひたすら「もっと愛をちょうだい!」と連呼しているのに物凄くいとおしい展開ですよ。

私は今回、かえぽに「かまされ」ました。
 
「ちょっとじゃなくて、ずっとがいいんだ ほんとうは!」
→萌え死!(ひでぶ!)

しかもMVも長回しを多用、高田世界館(=映画館)という舞台を活かして、ちょっと昔の香港映画テイストの映像とのダブルイメージをオーバーラップさせるという心憎い演出!

Youtubeの再生数も12/27時点で10万回突破という勢いです!

ライブ初披露は苗場プリンスでの「私をネギーに連れって」でしたが、前日のラジオでの音源解禁でちょっと耳にすれば、いきなり盛り上がれるというノリのよさ!

現時点でオリコンウィークリーランキング出ていませんが、どこまで上位に食い込んだのでしょうか。

※高田でのMV撮影は11/22に行われました。なぜわかるかというと、地元フィルムコミッションにエキストラ出演を申し込んでいたからですが…当日はどうしても回避できない仕事の打ち合わせが入り出演自体はあえなく流れてしまったのですが(;´Д`)


さて、今回カップリング曲は「私をネギーに連れてって」

 
タイトルの通り、12/3・4開催の苗場プリンスでのイベントのテーマソング的な一曲。

connie氏によるわけですが、これがまた「私をスキーに連れって」へのド・ストレートなオマージュに満ちていて痛快なほどです(´∀`)

イントロからして「これってワタスキの無線のやりとりでしょw」って調子で、かえぽの歌いだしからも80年代テイストが濃厚な展開!

特筆すべきは二番の歌詞です!

***************
グッとくるような
ターンで滑るあなたのこと
ずっと見つめた
熱い視線でとかすの

サロットに身を包んだ 二つの影が近づく
真冬の空 花火が
会話をかき消してゆく 
***************

これはもろでしょw
「サロット」とか言っちゃってるし(´∀`)

参考画像(私をスキーに連れてって劇中でのサロットウエア)↓
wataski
 ※「サロット」とは私をスキーに連れって劇中で、用具からウエアまで世界初のトータルコーディネートブランドとして展開しようという商品群の名称。ウエアはフェニックスが制作した。


そして、初回限定版Aでは「恋のEXPRESS TRAIN(あずさver.)」も収録されています。
こちらは2011年発表の楽曲の別アレンジバージョンですが、最近の「大人かわいい」路線でしっとりした仕上がりです。

と、いうわけで…今回のシングルはウインターシーズンにぴったりの大傑作と言えましょう(´∀`)
もちろんスキー場現場でかければ盛り上がること間違いなし!