Negiccoには「ネガティブ・ガールズ!」って曲がありますよね。

OTOTOYのスペシャル動画です。

前奏というか間奏というかがスタイルカウンシルの名曲へのリスペクトですね(´∀`)
この時代の洋楽は日本のポップスに対して決定的な影響を与えているということなんでしょう。
わたしが 高校~大学のころですね。

 そこがまず、いい年の大人たちがかつて聞いた記憶として最初のフックになります。

私も聞いて違和感皆無ですっと曲に入っていきました。

この辺はconnieさんの計算なのかはたまた偶然なのか?

曲が作られたのはNegicco結成10年目で初のオリジナルアルバムに収録するというタイミング。
作詞にNegiccoメンバーが入っていて、当時のメンバーの心情が投影されています。

歌詞の展開がネガティブなのは、ヌキ天で勝ち抜いてもメジャーデビューはなくなったり、UMUアワードでご当地アイドルNO1取ってもTVレギュラー番組にろくに出させてもらえなかったりと、世の中に不信感をもっていたのが影響しているのでしょう。 

Tパレットレーベルに呼ばれたけどまだそんなに自信もないという感覚がまざまざと現わされています。

歌詞の前半…女子会決めった~気になる話題は~かわいくない、人見知り~…といきなりネガティブな展開で「どうなっちゃうんだろう?」と思わせるのですが、後半でこの曲はそんな気分をひっくり返していきます。

「だけど奇跡さえ起こるんだ!」(byぽんちゃ)・・・願望

「絶対!奇跡さえ起こすんだ!」 (by Nao☆)・・・意思

ここがキモでしょうね…心の底では可能性をあきらめていない意思を表現しているんですね。

ちょうどファーストアルバムの出る10周年のタイミングで新潟のローカルTV局でNegicco特番が作られ「アイドル10年」というDVDにもなっています。
その映像の中でconnie氏が吹き込んだこの曲の仮歌をメンバーが聴く場面が収録されています。
実は最初のメロディーはあまりに「ネガティブ」過ぎてメンバーからダメ出しされたというのは比較的有名な話ですが、どんなものだったか一度聞いてみたい気はします。
 
さて、その「アイドル10年」の中ではNegiccoの可能性を感じて活動にかかわっている人たちがそれぞれコメントしています。

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ネギプロ社長にしてマネージャーのご存じ熊さん

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タワーレコード嶺脇社長…言わずと知れたNegiccoにとっての「あしながおじさん」

910_utaumai
ボイストレーナーの高田先生

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衣装担当の高橋ニットさん

※3年前の制作なので現在では担当が変わられた方もいらっしゃいます。

ネガティブ・ガールズ!収録のファーストアルバム「Melody Palette」 

新潟テレビ21「新潟発Negicco密着!アイドル10年」DVD